2005年にポルトガル出身のファッション・デザイナーによってフェリペ オリヴェイラ バティスタというブランドがフランスのパリを拠点としてスタートしました。
フェミニンな装いに幻想的な色彩を加えて大胆なコレクションを発表し続けて、シルクといった素材に強いこだわりを見せ、やさしく身体を覆う優しさを表現。
デザイナーでもあるフェリペは、メンズの領域にも進出しておりラグビーシャツなどをデザインし新たな領域に踏み出しています。方針としては、ブランドの統一性を重視していて一般的にも普遍的に求められるものを創りだしていきたいという思いを持っていて、息が長いです。
それでいて高感度なアイテムを提案することをポイントにしています。