ファブリック ハンテッド アンド コレクテッドは、2015年にフランス人デザイナーであるガブリエル・ルフェーヴル(Gabrielle Lefevre)によってファッションブランドとしてスタートしました。
コレクションにおける特徴としては、インドやネパールなどの伝統文化の影響を色濃く受けていて、現代風に調整してモダンな様式で個性的に展開。
常にハンドメイドの手触りにこだわり、インドからの藍染め生地などには強いこだわりを見せています。
女性に対しての偏見や社会的抑圧といったものにも目を向けてインスピレーションを得るとともにメッセージ性の強い活動も注目されていて日本国内では、ユナイテッドアローズで取り扱われています。